なんの花?(3階病棟)
- 2020
10/21
08:08
朝晩涼しくましたね。
日中は暑い日が続きますが体調を崩す人もいますが皆さん体調管理には気をつけて下さい。
一瞬見た目はネギのボンボリに似たような感じがしますが何の花だか分かりますか?
私もこの花の名前は知りませんが私達の中では外国のにんにくの花ので知られています。一片からが凄く大きくて焼いても生で食べても殆んど臭いがありません。一度食べてはどうでしょうか。
又この花の名前を調べて見るのも良いかも知れませんね。
高知県宿毛市にある『特定医療法人 長生会 大井田病院』のブログ
2020年10月の記事は以下のとおりです。
朝晩涼しくましたね。
日中は暑い日が続きますが体調を崩す人もいますが皆さん体調管理には気をつけて下さい。
一瞬見た目はネギのボンボリに似たような感じがしますが何の花だか分かりますか?
私もこの花の名前は知りませんが私達の中では外国のにんにくの花ので知られています。一片からが凄く大きくて焼いても生で食べても殆んど臭いがありません。一度食べてはどうでしょうか。
又この花の名前を調べて見るのも良いかも知れませんね。
最近では、コミュニティナースさんと一緒にいきいき百歳体操に指導に行くことが多くなりました。
ここ数日で急に朝晩が肌寒くなってきました。
木々の葉っぱも色づき始め、秋ももうすぐそこに・・・
さて、今日から1週間
「薬と健康の週間」となっています。
新聞にも掲載されていました。
医薬品を正しく使う事の大切さ、そのために薬剤師が果たす役割を
多くの人に知ってもらうという主旨があります。
今年のポスターは
やはり、葵みどりさんです。
先日、訪問看護師さんから、嬉しいお話を聞きました。
訪問看護に入っている患者さんのおうちのお孫さんが
今までは「看護師になる!」と言っていたのですが
ドラマをみて、「薬剤師になる!」に変わったそう。
ぜひ、薬剤師になって幡多でお仕事してね♪
10月1日はお月見でした。
毎年9月下旬頃なのに、10月はめずらしかったですね。
天気にも恵まれ、新聞にもきれいなお月様の写真が出ていましたね。
病院の夕食では、毎年恒例のお月見まんじゅうを作りました。
おまんじゅうは手作りですが、お月様はさつま芋です。
おまんじゅうにうさぎの様に顔を作り、可愛く仕上がりました。
患者様にも喜んでもらえて良かったです♪
これからも、四季折々喜んでもらえるような食事作りを頑張っていこうと思います!
当院で採用しているインフルエンザ抗原を検出する検査キットイムノエースFluは
使用目的
鼻腔吸引液、鼻腔ぬぐい液、鼻汁鼻かみ液又は咽頭ぬぐい液中のインフルエンザAウイルス抗原及びインフルエンザBウイルス抗原の検出(インフルエンザウイルス感染の診断の補助)。
測定原理
本品の測定原理はインフルエンザウイルス抗原を認識するモノクローナル抗体を用いた免疫クロマトグラフ法です。
本品は、試料滴下部、白金-金コロイド標識抗インフルエンザA及びBウイルスモノクローナル抗体(マウス)(以下、白金-金コロイド標識抗体と記す)を含む試薬部、抗インフルエンザAウイルスモノクローナル抗体(マウス)(以下、抗インフルエンザA抗体と記す)、抗インフルエンザBウイルスモノクローナル抗体(マウス)(以下、抗インフルエンザB抗体と記す)及び抗マウス免疫グロブリンポリクローナル抗体(ウサギ)(以下、抗マウス免疫グロブリン抗体と記す)を固定化した展開部から構成される短冊状の担体を内蔵したテストプレートです。
テストプレートの試料滴下部に試料を滴下すると白金-金コロイド標識抗体が溶解し、試料中のインフルエンザウイルス抗原と免疫複合体を形成します。この免疫複合体は展開部を毛細管現象により移動し、展開部に固定化された抗インフルエンザA抗体又は/及び抗インフルエンザB抗体に捕捉され、判定部[A]又は/及び判定部[B]に白金-金コロイドによる黒色のラインを形成します。本品はこの黒色のラインを目視で確認し、試料中のインフルエンザウイルス抗原の存在の有無を判定します。
一方、試料中のインフルエンザウイルス抗原の存在の有無に関わらず、余剰の白金-金コロイド標識抗体は展開部をさらに移動し、展開部に固定化された抗マウス免疫グロブリン抗体に捕捉され、判定部[C]に白金-金コロイドによる黒色のラインを形成します。これは白金-金コロイド標識抗体が正常に移動したことを示します。
検体として鼻汁鼻かみ液が使用できるため、検体採取用の鼻かみ紙を検討しています。
・検体採取用紙(鼻かみ紙) 50枚/ 箱
検体採取用紙(鼻かみ紙)は、検体採取面に撥水加工を行って撥水性を持たせた面を内側に二つ折りにし一辺を接着したものです。内面を開いて鼻かみ液検体(鼻汁)の採取を行ってください。
今年のインフルエンザ検査は鼻汁鼻かみ液を検体とするか検討中です。
こんにちは!
朝晩寒くなり、もうすっかり秋になりましたね(*^▽^*)
空も秋模様です。
病院でも1日から、インフルエンザの予防接種を開始しています☆
今年は、65歳以上の方は無料となっております‼︎
事前の予約をお願い致します。
突然ですが、ここで我が家の癒し系を紹介したいと思いますo(≧▽≦)o
先日シャンプーに行ったら、こんな可愛い姿に変身していました♫
就職して半年が経ちました。
大学での講義も終わり残すは日々の振り返り、事例展開などのみとなりました。
院内での勉強会も含め看護師として必要な知識、
大学では在宅看護師として必要な知識、技術など幅広く学んでいます。
現場に帰ってからは実践と日々振り返りを繰り返しながら、
できることを増やしていけるようにしたいです。
暑さにも寒さにも弱いので秋や春くらいの気候が丁度良く感じます。
訪問看護では外に出ることで気分転換を図れるということも醍醐味の一つだと思っています。
季節を感じつつ運転にも充分に注意をしてこれからも訪問に行きたいと思います。
コミュニティナースとして地域に出て約1年…
コロナの影響もあり
コミュナス(コミュニティナースの通称)としての動き方も変わってきました。
活動の開始当時は、ひたすら、住民と出会うために
コミュニティバスや配食サービスの車に同乗したり、
地区の百歳体操などに参加しました。
そこから、感染拡大防止のための緊急事態宣言
地区に出て行く活動をやめ、住民とどうやってコミュニケーションをとろうか…と
思いついて始めたのが、『SwanTV プロジェクト』
元々地域に密着したローカルニュースを報道していたケーブルテレビ、
市の保健師たちといっしょに、感染予防や自粛生活中の体力維持、
セルフケアや親しい家族や仲間とできる趣味活動に関する情報発信を続けています。
コロナで変わったのが、病院からの相談による個別の訪問。
独居で引きこもりがち、リハビリを継続したい、
薬の管理があやしくなってきた、ひとりで不安、
家族の方の介護が必要…様々な理由で、主治医や病棟看護師、担当セラピスト、
訪問看護師等から相談がいただけるようになりました。
市の保健師、看護師とも、いっしょに地区へ出て行くことが増えています。
そして今、定期的に行っているのが市との情報共有。
個人介入からみえてくる実態と地域ケア会議などから明らかになっている課題などを共有して、
コミュニティナースとして次のアクションを検討しています。
病院で働くスタッフのおかげでこうして地域に出て行くことが出来ています。
病院スタッフといっしょに喜べることが増えたらいいな💛