東京五輪の聖火🔥が愛媛にやってきた(3F病棟)
- 2020
12/07
07:07
東京オリンピックのシンボルとなる聖火が、愛媛県愛南町に
11月23日きました。
高さ約30センチのランタンの中で灯る炎は、オリンピックの発祥地ギリシャで採火されたもので、
この聖火は東京の日本オリンピックミュージアムで展示されていた炎。
感染症対策としてランタンから2メートル離れる必要がありますが、近くで写真撮影ができます。
巡回展示会は全国14道府県73市町村で展示する予定(11月7日から来年3月16日にかけて)
石川県からスタートし、
三重、愛媛、大分、広島、北海道、大阪、奈良、岐阜、福岡、新潟、高知、山口、岩手の各道府県内の複数の市町村に巡回展示されます。
高知県にくる日が楽しみですね。