お待たせしております(放射線課)
- 2022
10/19
07:07
こんにちは!
放射線課では患者さんが触れる場所等の清掃・消毒の為、
検査をお待たせしてしまうことがあります😂
しかし感染の観点からも、皆様に安心して検査を受けられる環境づくりに
これからも注力していきたいと考えておりますのでご協力をお願い致します。😄
高知県宿毛市にある『特定医療法人 長生会 大井田病院』のブログ
2022年10月の記事は以下のとおりです。
こんにちは!
放射線課では患者さんが触れる場所等の清掃・消毒の為、
検査をお待たせしてしまうことがあります😂
しかし感染の観点からも、皆様に安心して検査を受けられる環境づくりに
これからも注力していきたいと考えておりますのでご協力をお願い致します。😄
この冬、新型コロナウイルスとインフルエンザの同時流行の可能性が高いと言われています。
今回もブログに目を通していただきありがとうございます。
今年は秋ですが、まだ暖かい日々が続いています。
例年は寒くなるにつれて、北西の風が吹くので釣りやサーフィンができない日々になるのでつらい季節です。
今年は暖かい時期が長く、波乗りができる時期が長かったように思います。この時期にアウトドアをされる方は目一杯活動していきましょう!!!!!
これから冬型の気圧配置になるにつれ、アウトドアをされる方にはつらい季節が近づいてきます。
皆さん、急な気温の変化、天候の変化にくれぐれも注意して下さい。
今週末も良い波になりますように。。。。。
荒れた季節になりませんように。。。。。
皆さんこんにちは
朝晩はだいぶ涼しくなりすっかり秋になりましたね。急な温度変化で体調を崩しやすい時期です。しっかり栄養や休息を取って乗り切って行きましょう。
さて、コロナ渦も影響しているのか、最近いい言葉や為になる言葉を耳にする事が多く、その中でも一番印象に残った「夢は叶う」の話を紹介したいと思います。
辛い時は誰でも愚痴をこぼすもの。
「何で自分だけこんな目に‥」「やってられない」「もうやーめた」。
そうやって弱音を吐く。
「吐(と・はく)」は くちへんに「+」「-」と書く。前向きなプラスのことも弱気なマイナスなことも全て吐き出していい。大事なのはその後。日本は言霊(ことだま)の国。夢を実現させる人はそこから変化する。辛くても少しずつ弱音を吐かなくなって「私はこういう夢があるんだ!」「こうなりたいんだ!」プラスなことだけを考えて弱音を吐かなくなっていく。
「吐」という漢字から少しずつマイナスを消して行く。辛い気持ちを吐き出すだけ吐き出して目標に向かって走り出すと弱音は自然と出なくなっていく。するといつの間にか、夢は叶う。
吐 → 口士 → 叶
これが言霊。叶うまで夢を言葉に出し続ける。
芸人のゴルゴ松本さんの「夢は叶う」の話を紹介しました。
ゴルゴ松本さんは、他にもたくさん「命の授業」と題して話しています。為になる言葉がたくさんありますよ。
あなたには、叶えたい夢はありますか?
季節がめっきり秋らしくなってきました。
さて、イオンモール高知に、幡多6市町村の特産品が大集合します
幡多フェア会場および同日開催されるモールdeマルシェ会場で商品を購入し、スタンプを3つ集めると、先着100名様にイオンモール高知専門店で使用できる500円分の飲食券をプレゼントがあります。
また、スタンプを5つ集めると、先着100名様に幡多地域の特産品が当たります。
当日は特産品の販売のほか、ワークショップも開催されますので、皆様お誘い合わせのうえ、是非お越しください。
※モールdeマルシェについてはこちらをご覧ください。
〇日程
10月29日(土)・30日(日)各日10:00~16:00
〇会場
イオンモール高知 本館 専門店街1階セントラルコート
〇宿毛市からの出店者・出品商品
・有限会社菱田ベーカリー
レトロ食パン、ようかんぱん各種(プレーン、やまもも、紫芋)、ようかんツイスト 他
・株式会社N’sファクトリー
松風焼き各種(栗、苺、土佐茶とレーズン、黒豆とクリームチーズ)
・平岡ぶどう園
セミドライレーズン、ぶどうジャム、レーズンパン
・はた結び
あぬたのために(葉にんにく味噌)
皆さん こんにちは
実りの秋になりました。食べ過ぎに注意しましょう。
10月からインフルエンザ予防接種が始まります。
電話予約もできますが、当日の申し込みでも接種可能です。
体調の良い時に受けるようにしましょう。
栄養課では今毎日クックチルに取り組んでいます。
最近やっと冷やす機械(ブラストチラー)や温める機械(リヒートクッカー)に慣れてきたところです。
ブラストチラーの使い方もその日の料理によって優先順位や入れ方など違いがあり、慣れるまでにかなりかかりました。
次は「脱気シーラー」にチャレンジです。
調理済みの食品を袋に入れて脱気するもの(圧縮袋に布団を入れて空気を抜くようなイメージ)です。
空気を抜くので保存期間が少し長くなります。
1回目は小さい袋でやってうまくいきましたが、
2回目は袋の大きさを変えてやると失敗しました。
袋のサイズによって脱気時間の調整などコツがあるようです。
『失敗は成功のもと』
何度でもチャレンジしていきます!