予防接種してますか! (4階地域包括ケア病棟)
- 2025
03/12
07:07
高知県宿毛市にある『特定医療法人 長生会 大井田病院』のブログ
皆さん!
こんにちは(*˘︶˘*).。.:*♡
3月に入り、日中はだいぶ暖かくなりましたが、朝晩はまだまだ寒い日が続いていますねぇ~(>_<)
寒い朝が苦手な私ですが、あちらこちらに綺麗なお花が咲いてるのを目にすると、とても癒され、春の訪れを感じながら清々しい気持ちで出勤できています٩(^‿^)۶♬.*゚
大井田病院の花壇のお花も綺麗に咲いていますので、来院された際には、是非御覧になってみて下さいね(^^*)ෆ.*・゚
今年の、高知県のソメイヨシノが開花するのは、3月25日と予想されている様ですね♪(*^^)o∀*∀o(^^*)♪
とても楽しみです╰(*´︶`*)╯♡
寒暖差などで体調崩されない様、また、花粉症で辛い思をされてる方も沢山いらっしゃると思いますので、皆さん、くれぐれも体調に気を付けてお過ごし下さいね٩(๑❛ᴗ❛๑)۶♡
肌を刺すような寒さが和らぎ始め、見え隠れする春の訪れに合わせて、新たな年度への期待と不安が入り交じる季節ですね
これまでの環境や人との別れ、新たな挑戦や出逢い、様々な変化があると思いますが、変化を前向きにとらえて頑張りたいですね
P.S.
果物が大好きな娘を、母がいちご狩りに連れて行ってくれ、旬の味覚と収穫を楽しんだようです。
皆さんお元気でしょうか?なんだか、春の足音聞こえてません??早いですよね本当に…年取ってます…膝が痛い時が増えてきた今日この頃です(´;ω;`)
さて、私たち大井田病院は、なんと!!コミュニティナース活動の講師依頼がありまして!!
茨城県の病院さんへお邪魔させていただきました!コミュニティナースの中野を始め、病棟若手看護師1名と井上の3名で行ってきました。
茨城県ってどこだっけ??みたいな所からで(笑)、宿毛から茨城県に到着するのに、およそ6時間…ざまに遠い‥かったです
しかしですね、お邪魔させて頂いた病院さんも、高齢化と交通弱者の方たちが課題で、宿毛と一緒やな~と思った事でした。その課題に、対応していくために、コミュニティーナース活動を普及させたいというご意向でした。うちも万全な体制ではないですが、病院総動員して、宿毛市住民のために、何ができるかを、日々模索しながら動いている事もお伝えした次第です。所変われど熱い思いをお持ちの医療者がいらっしゃる事に感銘致しましたうちのコミュニティーナース活動は、どうゆう風に普及し、広げていったのか、ぶつかった壁など色々あった経験を踏まえて、コミュニティーナース中野がプレゼンしてくれました。
研修後は、熱い思いをお持ちの方たちと、意見交換をして、今お持ちのお悩みなども共有させていただきました。どこも、共通の『人員不足』…( ;∀;)
翌日は、午前中だけでしたが、『CANNUS(キャンナス)』の活動にお邪魔させて頂きました。(ピンクTシャツの写真がそうです)キャンナスのモットーは、『困った時はお互い様、助けたり助けられたりという思いを持っている人が、出来ることを出来る範囲でやっていく。そして安心して暮らせる町づくりの一助となれる様、努力する気持ちを持ち、行動すること』だそうです。それをお聞きして、さらに感銘を受けました!!できる人ができる時に。パズルのように、できる人ができる時に、住民の不安な隙間を埋める事ができれば、この人絶対施設しかない!!という、医療従事者あるあるが払拭できるのではないかと思いました。お伺いした方は、認知症をお持ちで、短期記憶障害、火は使えず、お風呂キャンセル界隈の方でした。既存の資源である、訪問看護を数回利用しながら、配食サービスを利用し、近所のスーパーに晩酌のお酒を買いに行く。金銭管理はきっちりとはできていないようでしたが、十分におひとりで穏やかに、そして笑顔で暮らされていました。趣味であるコーラスが、彼女の支えであり、入れ歯が外れながらも(笑)、素敵な歌声を披露して頂きました。近くに家族はおらず、弟さんが週に一度は訪問している様子でした。キャンナス介入になったきっかけは、保清だったそうです。無理にお風呂に連れていくわけではなく、本人の意向を優先しながら、提案しつつ保清行動に繋げる。この時は、熱いタオルを準備し、本人にふけるところはふいてもらい、気が付かない所をサポートされていました。認知症があっても、暮らせる環境をアセスメントして、資源をつなげながら、住み慣れた所で楽しく暮らす事ができれば、認知症の進行を緩やかにしてくれます。施設や病院は、どうしても画一的です。他人が決めた日課をこなし、他人が決めた食事を食べ、他人が決めた時間に寝なきゃ『不眠』となり、他人が決めた所に帰らなきゃいけない。何だか考えさせられた体験となったと同時に、これからをイメージできる良い経験をさせていただきました。どんな形になるかはお楽しみですが、これからはコミュニティーナース&キャンナスで、宿毛の住民さんたちの心身の健康を守り、そして働く私たちの価値も高められたらいいなあと、めちゃくちゃ揺れまくる飛行機の中で、手汗びっしょりでおもっていた事でした。
講師として行かせてもらったんですが、なんだか私たちの方が、教えて頂ける事が多くて、恐縮だったんですが濃い~濃い~大井田コミュニティナース㏌茨城となりました。
お伺いさせていただいた病院の皆さんには、本当にとても良くして頂いて感謝・感激です。本当にありがとうございました(^^♪
当院では、23年以上前から「糖尿病教室」を開催しています。
記録に残っているのは2002年からですが、私の先輩方から
受け継いでいるのでかなり前から行われていました。
一時は、「教室を行うスタッフがいない!どうする?」といった
人員不足の時期もありましたが、
「やめるのはいつでもできるから、できる内容でやっていこう!」という
スタッフの言葉に励まされ今日まで続けてこれました。
今では定着し、患者さんから「いつあるが?」と聞かれることも多いです。
3月には今年度最後の教室があります。
これからも内容にも変化をつけながら、楽しく学べる教室を継続していきたいと思います。
興味のある方はぜひご参加ください。
まだまだ朝晩は寒い日々が続いていますが、
季節は確実に春に近づいています
来週、2/16日に高知龍馬マラソン2025が開催されます。全国から約1万人の人が参加するようです。この病院からも以前は多くの健脚たちが参加していたのですが、最近はめっきり少なくなりました。それでも、私は参加します!
コースは急坂の浦戸大橋を上ったあと、素晴らしき海岸線である花街道をひたすら走り、最後に春野競技場の急坂を上るというなかなかタイムは狙えない大会ですが走りごたえはあります。
ぜひ、来年はランニング部メンバーと共に参加できればと思います。
無事完走できるように楽しんできます。
暖かい日もあれば、雪も舞う2月。今年も始って、早くも2月中旬。年取るの早いはずですよ
皆さん体調崩されていませんように…
大井田病院看護部教育委員会が企画し、『家族看護』の研修を先日開催いたしました。
『家族看護』を、改めてこうやって、深く学んでいくと、毎日の自分の看護はどうだったのか振り返る事のできる貴重な時間でした。
患者さんに焦点をあててしまいがちな現状ですが、患者さんだけの力では、今自宅や住み慣れた地域へ帰る事が難しくなっています。
そこで、『家族』に焦点をあて、患者さんを看ていくと、家族の持つ力だったり、その家族の持つ価値観など、多くの情報が必要である事が
わかります。看護師は、患者さんの全体像を瞬時に把握(身体的・社会的・精神的側面)し、その人にあった看護を提供する使命があります。
その時、その人を支えてくれている家族、またはその人が支えとなっている家族は、どんな人たちがいるのか把握をしておく必要があります。
しかし、家族の様式は時代と共に変化し、多様な家族が存在しています。それも、把握した上で、患者さんにとっていい看護は何かを、多職種と検討してきたいなと思ったことでした。毎日の忙しさに忙殺されることなく、純粋にその人にとって良い医療と看護を提供できるよう、大井田病院看護部一人一人が、考え・悩み、邁進していきたいと思っております。
そして、2月8日㈯には、市民公開講座も開催いたしました。大盛況で席が足りなくなるんじゃないかと焦った事でした。その日は、稀にみる大雪交通状況の不安もありましたが、たくさんの方が集まって下さり本当にうれしかったです。
講演内容は、生き方・逝き方、アドバンスケアプランニングという、今まで触れてこなかった内容でした。
自分の意思が伝えられない状況に陥った時、あなたの意思を伝えてもらう人を作っておく必要があります。私も、最後のセッションで登壇させていただき、看護師の立場から見た・感じた、人が迎える最期の時を、お話しさせていただきました。自分のイメージする最期にするための準備を、この市民公開講座をきっかけに考え・行動してくださる住民の方たちが増えてくれる事を、公開講座メンバー一同祈っています。
講師のお二人には、非常に貴重なお話をしていただき、本当に感謝・感謝です。ありがとうございました!
また、大雪の中参加してくださった方々、本当にありがとうございました(^^♪
『コミュニケーション支援ボード』を知っていますか?
これは、災害時にろう者(聴覚障害者)に使用してもらうことを考えて作られています。手話サークルで、ろう者と健聴者(聞こえる人)が一緒に、アイディアを出し合って作成したものです。
使い方は、イラストと文字で伝えたいことを指さし相手に伝えます。
耳が聞こえにくく、ことばでのコミュニケーションが難しくなった高齢の方や、発声が難しい方にも使用していただけます。筆談という方法もありますが、イラストがあることで、さらに伝えやすいですね。
こんなものがあるんだと知り、オリジナルのボードを作って、周囲の難聴の方とのコミュニケーションの手段にするのもいいと思います(^_^)