排尿ケア (外来)
- 2025
03/28
05:36
先日 WEBで「医療者がおさえておきたい排尿ケアの基本と実践」を視聴しました。
バルン留置の管理、大変ですよね

紫色尿バッグ症候群(purple urine bag syndrome)はウロバッグが青紫の絵の具で染まったようで、初めて見た時はビックリ
しました。ウロストミーでも稀にみられるそうです。

便秘や尿路感染などでウロバッグが藍~紫色に変色されますが尿自体は黄色です。
カテーテル留置していると無症候性細菌尿はあり、発熱などなければ特に治療はなく心配ありません。
排便コントロールや飲水の他、クランベリーの尿の酸化効果で紫バッグ変化も抑えられたそうです。ビックリ
!!

あと、カテーテルは早朝抜去(6~7時)より深夜抜去(22~24時)の方が、再留置を必要とするリスクをわずかに減少させるそうです。
食と排泄は欠かせない日常なので、出来る限り自然に近づけるようにサポートしていきたいと思います。