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沿革
沿革
沿革
1913年(大正2年) | 大井田正行 医院開設 |
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1957年(昭和32年)6月 | 法人設立 医療法人長生会 理事長 大井田俊朗 |
1967年(昭和42年)1月 | 43床の病院開設(内科・外科・小児科・耳鼻科・産婦人科) |
1985年(昭和60年)5月 | 90床の病院を新築(内科・循環器科・胃腸科・外科・小児科・皮膚科・産婦人科) |
1986年(昭和61年)9月 | 旧館を改築し120床に増床 |
1987年(昭和62年)10月 | 救急指定病院認可 |
1989年(平成元年)7月 | 労災保険指定許可 |
1990年(平成2年)4月 | 理事長 大井田二郎就任 |
1994年(平成6年)3月 | 医療法人長生会 訪問看護ステーションすくも開設 |
1996年(平成8年)12月 | 病院近代化事業の増改築に伴い、病床数変更(一般病棟50床、療養病棟43床) |
1997年(平成9年)1月 | 整形外科・リハビリテーション科増設 |
1997年(平成9年)4月 | デイケア開設 |
2001年(平成13年)1月 | 日本医療機能評価機構の認定取得 |
2003年(平成15年)1月 | 診療科目変更 婦人科廃止 |
2003年(平成15年)3月 | 救急指定病院 取り下げ |
2003年(平成15年)8月 | 外来電子カルテ運用開始 |
2003年(平成15年)12月 | 病棟電子カルテ運用開始 |
2004年(平成16年)6月 | 幡多医師会 医療情報ネット運用開始 |
2006年(平成18年)1月 | 日本医療機能評価機構から認定(2回目/Ver.5.0) |
2006年(平成18年)9月 | 亜急性期病床10床認可 |
2008年(平成20年)2月 | 通所リハビリテーション改築、事務室移設及び健診室新設 |
2008年(平成20年)3月 | 協会けんぽ健診機関の認証取得 |
2008年(平成20年)5月 | 院内PACSシステム稼働 |
2008年(平成20年)6月 | 高知県次世代育成支援企業認証 |
2009年(平成21年)8月 | 職員駐車場の新設 |
2010年(平成22年)3月 | メインサーバ、ダイコムサーバ入替え |
2010年(平成22年)6月 | 宿毛市介護予防ネットワーク、幡多けんみん病院しまんとネットへの参加 |
2011年(平成23年)1月 | 日本医療機能評価機構から認定(3回目/Ver.6.0) |
2011年(平成23年)6月 | 亜急性期病床14床認可 |
2011年(平成23年)6月 | 高知県次世代育成支援企業認証(2回目) |
2014年(平成26年)3月 | 特定医療法人の承認 |
2014年(平成26年)6月 | 高知県次世代育成支援企業認証(3回目) |
2014年(平成26年)7月 | 院長 田中公章 就任 |
2014年(平成26年)10月 | 一般病棟50床を地域包括ケア病棟へ変更 |
2016年(平成28年)1月 | 高知県へき地医療情報ネットワーク参加 |
2016年(平成28年)2月 | 高知DMAT指定医療機関に認定 |
2016年(平成28年)3月 | 災害時診療情報バックアップシステム運用開始 |
2016年(平成28年)3月 | 日本医療機能評価機構から認定(4回目/3rdG:Ver.1.1) |
2017年(平成29年)2月 | 電子カルテシステム MALL3 バージョンアップ |
2017年(平成29年)6月 | 高知県立大学健康長寿センター 平成29年度退院支援事業参加 |
2017年(平成29年)6月 | 高知県次世代育成支援企業認証(4回目) |
2018年(平成30年)1月 | 高知県幡多郡クラウド型EHR高度化事業「はたまるねっと」運用開始 |
2019年(平成31年)3月 | 高知県介護事業所認証評価制度 認証 |
2019年(令和元年)8月 | 在宅療養支援病院1 届出 |
2020年(令和2年)4月 | 療養病床43床を介護医療院へ転換 介護医療院おおいだ開設 地域包括ケア病床:50床 介護医療院:43床 |
2021年(令和3年)6月 | SUKUMOオンライン医療実証事業開始 |
2022年(令和4年)3月 | 日本医療機能評価機構から認定(5回目/3rdG:Ver.2.0) |
2022年(令和4年)4月 | 大月町国民健康保険大月病院 地域医療連携協定締結 |
2022年(令和4年)12月 | ヘルスケアモビリティ 医療MaaS車両運用開始 |
2023年(令和5年) 7月 | 三原村 地域医療連携協定締結 |
2024年(令和6年) 7月 | 三原村国民健康保険診療所 医師派遣開始 |