Member
在籍者の声
- 2022年入職 以前は高知市内で、重症心身障害児の方々を看護する病棟で働いていました。幡多に転居するきっかけがあり、転職となりましたが、患者さんとじっくり向き合える環境で働きたいと思い、地域に根差した医療を提供していた当院へ転職しました。
- 2022年入職 以前は高知市内で働いていましたが、看護師8年目に地元である宿毛市に戻ってきました。地元に戻るうえで一番の不安は、田舎であることから看護師としてのスキルアップや資格取得等の機会が減ってしまうことでしたが、大井田病院では資格取得やスキルアップへの支援もあり、病院としてバックアップもしてくれるところが入職のきっかけでした。
- 2022年入職 ドクターコトーを見て、“まち”が“ひと”が“ちいき”が持つ医療を超えた力に虜になった学生時代。他院で臨床経験を積んでいくなかで、自分の看護師としてのキャリアを考えた時に、地域医療・退院支援に関わりたいと思いました。私の看護観は、「“暮らしたい場所で暮らし”“帰りたい場所に帰る”ことを支える」というもので、当院が地域に根ざした病院であることや、地域医療の最先端であるオンライン診療やコミュニティナース活動に取り組み、住民が病気を抱えながらも望む場所で暮らし続けることができるように医療を提供していることがとても魅力でした。ここでなら、自分のやりたい看護ができると思い東京から高知に移住し、当院に入職しました。
- 2021年入職 ずっと人にやさしくしたい、少しでも誰かの役に立てる仕事をしたいと思っていた自分にぴったりの仕事があると知人から紹介され、介護職に出会ったのがきっかけです。
- 2020年入職 学生時の在宅看護実習がとても心に残っており、新卒また在宅看護未経験でも在宅看護について学ぶことができる研修があることやスタッフの方からお話を聴き、訪問看護師として働くことを決めました。一人ひとりに時間をかけて関わることができること、多職種・多機関とも病気や生活含め連携をとりながら支援していけることに魅力ややりがいを感じています。住み慣れた場所で最期まで暮らしたいなど利用者様一人ひとりの意向に寄り添い丁寧な看護が実践できるように日々頑張っています。在宅だからこそ流れる穏やかな時間、空間があるなか利用者様やご家族とかわす何気ない会話や笑顔にいつも元気をもらっています。
- 2022年入職 小さい頃から体が弱くよく病院に通っていました。何事も難なくこなしている看護師の姿にひかれたのが今の職種を選んだきっかけです。奨学生となり、家から近い当院を希望し入職に至りました。
- 2013年入職 子育てしながら働く事をサポートしてくれる子育て支援制度があり、仕事と子育ての両立ができることが入職のきっかけです。